神奈川県議会 2022-12-19 12月19日-17号
ラグビーワールドカップ、東京2020オリンピック・パラリンピック、ねんりんピックの終了により、スポーツ局が創設されて以来、毎年のように開催されてきた大規模イベントは一区切りつき、スポーツ局の規模も順次縮小傾向にあります。 しかし、規模の大小にかかわらず、スポーツをする・観る・支えることは、県民にも様々なよい効果が期待できます。スポーツ局の今後に向けて議論が必要と考えます。
ラグビーワールドカップ、東京2020オリンピック・パラリンピック、ねんりんピックの終了により、スポーツ局が創設されて以来、毎年のように開催されてきた大規模イベントは一区切りつき、スポーツ局の規模も順次縮小傾向にあります。 しかし、規模の大小にかかわらず、スポーツをする・観る・支えることは、県民にも様々なよい効果が期待できます。スポーツ局の今後に向けて議論が必要と考えます。
先ほど申し上げましたように、中間総括の意味もありますので、よろしくお願いいたしますが、去る10月5日、フェニックスリゾート株式会社を初めとするシーガイアグループ3社の会社更生手続終結の決定が宮崎地方裁判所からなされ、平成11年11月の徹夜県議会以来、約2年間に及びましたシーガイアの再建問題が一区切りつき、新生シーガイアがスタートいたしました。
命の砂一握り運動についてですが、平成四年度事業が一区切りつき、平成五年度と申しますか、二期目の事業、この五月一日より開始されたわけですが、この事業のねらいと一期目、平成四年度事業の成果のほどと反省点と申しますか、課題。二期目、平成5年度事業の概要をお示しください。